今頃になってから気づいたけど

躁と鬱の間をふらふらしながら、音楽聴いたり読書したりアニメ見たり。

結婚パーティー終わり、二次会

古い面々と会えて、
また今の年でしか交わせない話ができて、
「ゆっくりね」って言ってもらえて
ただ飲んで馬鹿話して
本当に楽しかった。

頻繁じゃなくていい。
大切な人たちとの繋がりを途切れさせずに、
会って、話して、想いを交換することができたら。

劇場における私の神様と師匠と長老が一堂に会していて
私のすべての源が集った!と興奮。

どんなになっても、結局、愛している劇場。

愛しているよ。
どんなに辛い思いをしても、何があったとしても、
私をみんなとつないでくれた劇場。