長い1日の終わり
朝
50年後もお茶をすすって笑おうねという将来計画に駄々こねて遅刻
昼
友人の結婚パーティー参加
流れて二次会
夕方
二次会抜けて地元への父と飲みへ
電車が止まってたせいで混んでて発作寸前
夜
なんとか地元帰って父と夫と飲み会
母と妹とその知り合い仲間が
駅の逆側で飲んでると父に言われ
なぜこの家族は面倒なんだと鬱陶しがりながら
そのうち母と母友人たち合流
どこまでも自分本位で家族だからと合わせない
そんな家族が私は馴染めない
父が夫に私の病気のことで何か言ったようで
夫が頭を机に擦り付けて下げていた
一体何を言われたのか…
「薬飲んでる限り妊娠はできないけど
向こうの親族の方は会うたびに赤ちゃんの話をする」と愚痴ったら
「他人の話は耳を餃子にしろ」と父の言
ぎょ…うざ…?
式のとき父が挨拶で
「自分も幼くして父を亡くしていて、
結婚した時妻の父が、本当の父のように思ってくれと
いろいろと思ってくれて嬉しかった。
だから、自分を頼ってほしい」
と言ってたから、
私がきっかけを作らないと、と思った。
みんな仲良く、なれるといいね。
母の仲間に占領された飲み会で帰宅したら
夫は潰れて吐きかけて寝ました。
多分朝起きたら記憶がないんだろうな。
長い1日だった。明日は予定がないから、ゆっくりしたい。