今頃になってから気づいたけど

躁と鬱の間をふらふらしながら、音楽聴いたり読書したりアニメ見たり。

自分を見つめること

法事終了。
噂には聞いていたがハードな1日…(詳細は伏せます)

終わった後、久しぶりにロックバーに行きました。
4年くらい前によく通ってた、池袋のバー。
カウンターのみ10人入ればいっぱいの地下のお店は
常連さんもマスターも音楽も居心地よすぎて
始発までいたこともしばしば…

レコード針での音楽を聴き、ウィスキーを舐め、
ぼんやりと自分のことを考えてました。
何が怖くて、こうなったのかなぁ。とか。
音楽、聞かなくなったーとか。

酔うための酒ではなく、音楽のための酒を舐めながらの夜は
とても貴重で、いい時間でした。


二人で1時間、三杯で三千円。
フジロックに四万払える感覚と同じ。

明日はゆっくりできるかなー。