今頃になってから気づいたけど

躁と鬱の間をふらふらしながら、音楽聴いたり読書したりアニメ見たり。

弱いから

タイバニの話をしてたら電車乗れた。なるほど。
鍼の後は眠い。

送別会

前職場のみんなとのご飯会。
電車に乗れない私のために、
仕事終わりに私の地元まで来てくれた。
話が楽しくて懐かしくて笑ったり突っ込んだり
楽しかった。
帰りに、手作りの文庫カバーをもらった。

私は、こんな恵まれた環境でかなえた
夢だった仕事を自分から手放したんだ。
弱いから。
弱いから。
弱いから。

信じられない。
本が読みたい。
本に触りたい。
本棚に行きたい。
背表紙を眺めたい。
新刊情報に敏感でいたい。
図書館の人でありたい。
ライブラリアンでありたかった。

自分の夢を、好きなものを、棄てたんだ。弱いから。