今頃になってから気づいたけど

躁と鬱の間をふらふらしながら、音楽聴いたり読書したりアニメ見たり。

精神科とカウンセリング

気分と体調の記録アプリを一ヶ月半使って
それをグラフにして印刷したのを
OD記録と一緒に持って行ったら
通院二年ちょっとで初めてまともな診察された…。
薬も変わったし、ODに関してもまともなこと言われた。
今まではあまり把握できなかったのかな。

OD記録を見ながら、先生が
「辛さが伝わってくる」って呟いてた。
ODしてるのにこんなに細かく記録をつけてるっていうのは
辛いんだろうなって、思われたらしい。
記録するの大好きなだけなんだけどな!笑
飲んだ後、開けたシートの数ちびちび数えて
いろんなところに書くの好きなんだ…。

そして私の飲んでる量は治療で使うこともなくはないくらいの量だから
これを責めたりダメ出しすることはしないって言われた。
これが唯一の逃げ場なんですねって言われた。
そうなのか?

でもマイケルもODが日常化しててある日死んだんだよ、
これ続けるとある日突然死ぬよ、と言われた。
あの他人事ぽさの口調が、私には気楽でよかった。

気持ちを安定させればもっと楽になれるから、と
処方薬が大幅に変わった。
0.25錠って処方に、薬剤師さんが頭を抱えてるなう。笑
粉薬になります。

寝る前に必ず服用、って服用指示が明確に出たのも初めてかな?

そのあとカウンセリング。
同じ記録を見せて、罪悪感の話をしたり
自分を痛めつけて快感だという話をしたり。
自分を低評価して落ち込ませてるのは自分だけなんだよな。
原因は自分にあるわけで、他人が何か言ってることは一つもないのに。

毎日の感情の動きを記録してほしい、と言われて終了。
カウンセリングで大泣きするのはまだやらかしてないけど
次回あたり来そうだ。

問題はドームの前後。
対策を練ろう。
死にたくない。
とりあえずフジまでは…。