今頃になってから気づいたけど

躁と鬱の間をふらふらしながら、音楽聴いたり読書したりアニメ見たり。

帰省終了

各一泊という慌ただしいながらも、
本人たちはいたってのんびりな、帰省終了。
私の田舎に帰った夜は父、弟ふたりと夫の5人で夜更けまで飲んでいました。
結局飲兵衛家族である。

GWは毎日夫と一緒にいる時間が長くて
お陰で調子は上々である。
五月病の足音は聞こえているけど…。

こんなにまともにGW休みなのは10年ぶりなので
五月病も10年ぶりかな…。

イングレス続いております。
近所は結構な激戦区らしく、数時間単位で色が変わっています。
自転車のパンクを直すことが最初のリアル課金になりそう。

夫の実家で義母と話していると、私が夫の食を支えなければ、と
義務感が生まれていい影響がある。
帰宅すると薄れるんだけどね…。
もともと食が細く肉も付きにくいのに
不規則な仕事で三食きちんと食べることが稀だから
余計に痩せていく。

夫も気が緩むんだろう、私の医療費の話をしていて
月に5万くらいの出費源となっている私は
苦笑していることしかできない。
医療費くらいは働いた方が良いんだろうけど。
完全に女という性別に甘えて生きてる。
よろしくないけど、今は致し方ないのかな…。
いつ治ったと断言できるんだろう?

こんなことを考え詰めると
「死ねばいいじゃん!!」
となるからダメなんだ…知ってる…
もうその道は許されない立場になってしまった。
それを覚悟で結婚したはずだが。