今頃になってから気づいたけど

躁と鬱の間をふらふらしながら、音楽聴いたり読書したりアニメ見たり。

鍼、金、依存、脱却

鍼行ったら良くなった←結論
ひとめ見るだけで不調を分かってくれる人がいるのは安心できるなぁ…

最近いつも鍼のあとは眠くて昼寝しております。今日も気がついたら寝落ち。日も暮れた頃目覚める。ペース乱れるからあまり寝たくないんだけど…

今夜はニラと水菜の卵とじ。

医療費を夫に貰うたびに死にたくなる。
仕事しないと思考が改善しないのはわかっている。果たしてまともに仕事できるのか不安。長いこと働いてシフトや体調不良に融通や理解がある場所ならまだ良かったのだけど。新しい場所新しい上司新しい人間関係新しい通勤路、に耐えられる精神はあるのか。それも慣れで誤魔化せるのか。

少しは大人になったと思いたい。19の時の仕事に対しての潰れ方から少しは打たれ強くなっていると思いたい。でもそれは実践して結果を出さないとわからないこと。空戦魔導士〜〜の落ちこぼれ小隊のように誰にでもわかる結果がなければいくら主張したところで自分ですらわからない。この辺はアニメ脳。

また潰れたら、もう戻らない?でも、戻らなくてもいいから、誰かにお金をもらって生きる生活から脱却したい。潰れてもいいよ…辛くてもいい。結局私の価値観はあの親に育てられた時から変わらずお金が一番なんだ。変えられない。変えようと思えない。自傷でもなんでもすればいい。それで誰かのお金で生きるという枠から逃げられるなら。

そういう思考は病んでいる時だから、という自覚も今はある。

明後日から長野に帰ります。