今頃になってから気づいたけど

躁と鬱の間をふらふらしながら、音楽聴いたり読書したりアニメ見たり。

誰にでも懐く

劇場の恒例行事、おやこっちが今週から始まった。

大量の子どもを相手にする元保育士の大人の力量にみんなで感心。

私によくよくなついてくれた女の子が、ご飯の途中で膝の上に乗り、指を掴んで離さなくなった。数十分は遊んだけど、帰るときは私のことは忘れたみたいだった。
話しかけても反応がなくて、あまり笑わないような子のほうが、次に会ったときも近づいてきてくれたりする。
誰にでもなつく子は、執着がない。
何となくそれって寂しいなぁと思った。まだ3才の子に、何を思うかって話ではあるけど。

Androidの変換候補に「なつく」がないんだけど…。